チームプロフィール

非営利型
一般社団法人 総合型地域スポーツクラブ 東京・清瀬VALIANTとは

1999年に清瀬ゆりかご幼稚園卒園生のOBクラブとして発足した、フットボールクラブチームです。専任プロコーチが全学年を指導することで、徹底した一貫指導を実現しています。2016年よりU-15を立ち上げ、幼稚園時代から通算すると、実質11年間の一貫指導となります。プロになれる可能性の高い育成環境と、多世代にわたり生涯サッカーに携われるような環境を整え、地域に根付き、みんなから愛される100年続くクラブを目指します。VALIANTとは「勇気ある者」という意味です。

一般社団法人概要

名称:
非営利型一般社団法人総合型地域スポーツクラブ東京・清瀬VALIANT
所在地:
東京都清瀬市下清戸2−488−1
役員構成:
代表理事 土屋 有子
理事 土屋 伸一郎
理事 玉置 昌也
理事 森崎 秀昭
監査役 宍田 拓也

沿革

1999年4月1日
「清瀬VALIANT」設立
2003年
「東京・清瀬VALIANT」に改称
2011年
オランダ人指導者を招聘した合宿を開始
2015年
一般社団法人東京・清瀬VALIANT設立
2016年4月
ジュニアユース年代のチーム活動を開始
2017年2月
一般社団法人東京・清瀬VALIANTの名称を一般社団法人総合型地域スポーツクラブ東京・清瀬VALIANTに改称

組織図

過去の主な戦績

2006年
さわやか杯東京都中央大会(6年) ベスト16
2011年
さわやか杯東京都中央大会(6年) 第3位
2012年
さわやか杯東京都中央大会(6年) ベスト32
2014年
さわやか杯東京都中央大会出場(6年)
2015年
全日本少年サッカー大会東京都中央大会出場(6年)
JAカップ東京都中央大会出場(5年)
ハトマークフェアプレーカップ東京都中央大会(4年) ベスト8

卒業生の主な進路

クラブ創立~2005年度卒

(中学年代)
FC Consorte、東京・久留米FC U-15、他
(高校年代)
大宮アルディージャユース、東久留米総合高等学校、関東第一高等学校、堀越高等学校、他
(高校卒業~)
桐蔭横浜大学体育会サッカー部、大東文化大学サッカー部、他

2006~2010年度卒

(中学年代)
FC Consorte、三菱養和巣鴨、日テレメニーナ、Forza’02、AZ'86東京青梅、他
(高校年代)
三菱養和ユース、駒沢大学高等学校、関東第一高等学校、常盤木学園高等学校、西武学園文理高等学校、武南高等学校、東久留米総合高校、創価高等学校、川越南高等学校、保善高等学校、他
(高校卒業~)
中央大学学友会サッカー部、新潟アルビレックスレディース、FCフエンテ東久留米、他

2011~2015年度卒

(中学年代)
東京・清瀬VALIANT U-15、大宮アルディージャ、FC東京むさし、FC Consorte、三菱養和巣鴨、かえつ有明、小金井ベルタ、東京・久留米FC U-15、所沢ジュニアユース、他
(高校年代)
大宮アルディージャユース、三菱養和ユース、聖望学園高等学校、武南高等学校、東久留米総合高校、他

地域貢献・指導者派遣

清瀬ゆりかご幼稚園サッカークラブ指導者派遣

清瀬市体育協会副理事長・清瀬市サッカー連盟副会長として地域貢献

(清瀬市マラソン大会、東京都市町村体育大会などの運営協力ほか)

東京都サッカー協会少年サッカー連盟に人材派遣で協力

ほか、4種サッカーの各種選抜などにスタッフを派遣しています。

東京・清瀬VALIANTの指導理念

「心が動けば体も動く」「自分も活き、味方も活かす」「自己管理」

という考えを三本柱に子どもたちを指導しています。具体的には、

  1. 生涯スポーツとしてサッカーを続けてくれるように願い、子どもたちにサッカーを好きになってもらう。
  2. 個人の能力・性格を把握し、その子どもに合ったプレースタイルを見出す。
  3. チームとして仕上げるのではなく、個人の上達に重点を置く。ただし、個人の上達がチームのレベルアップにつながる(よいサッカーをすれば、結果はおのずからついてくる)と信じている。
  4. 子どもに他の人(指導者や保護者)から強制されるのではなく、自分で判断する力を身につけてもらう。すべてにおいて、自己管理・自己責任という考え方を持たせる。

VALIANTでは、生涯サッカーを続けるにあたって、小・中学生年代で身に付けて欲しいことを、子どもたちに伝えます。そのためには指導者自身も勉強し、世界のサッカー界の指導・育成の方針も参考にしつつ、常にレベルアップしつづける必要があると考えます。

東京・清瀬VALIANT指導の特色

  • すべての学年を専任プロコーチが指導します。全てのカテゴリーを通して、一貫した指導が受けられます。
  • 子どもの育成を第一に考え、発育発達段階に応じた指導をします。
  • 子どもの個人差を踏まえ、一人一人に合った指導をします。
  • 子どもの自主性を引き出します。
  • 個人の能力に応じて、飛び級を実施します。
  • 保護者の当番・役員はありません。希望される方には、ボランティアスタッフとして子どもと関わっていただいています。

東京・清瀬VALIANTコーチングスタッフの特色

  • 専任プロコーチは日本サッカー協会公認コーチ資格を取得しています。
  • 元プロ選手などの経験豊富なスタッフが年間を通じて直接指導します。
  • 専任スタッフの多くは教員免許を取得しています。
  • 中学生年代ではフィジカルコーチ、GKコーチなど専門性の高いスタッフを配置しています。

チームコンセプト―VALIANTの指導方針―

1、まず、子どもの気持ちを考えてみよう!

子供が親に望むこと

  • 自分の活動に対する援助。
  • 結果ではなく、努力やパフォーマンスに対する賞賛。
  • 勝つことよりも、子どもを大切にする姿勢。
  • 忍耐力。
  • 一貫性ある態度

子供が親に望まないこと

  • 子どもの活動を否定する、無視する、無関心。
  • 試合の最中にコーチする、怒鳴る、ののしる、暴力的になる、皮肉を言う。
  • 審判や他のチームを罵倒する。

子供が指導者に望むこと

  • 自分を承認される。
  • 安全、楽しさ。
  • 指導力の高さ(指導の質の高さ)。
  • 鼓舞。
  • 子どもを理解しようとする姿勢。
  • 各年齢段階における、子どもの発達に関する知識。

子供が指導者に望まないこと

  • 楽しくない、安全でない、退屈。
  • 能力がないとみなされる。
  • 競争が激しすぎる。
  • 悪い経験。
  • 認めてもらえない。

2、発育発達段階に応じた指導をする

子供の発達段階に応じた指導をする

指導者の経験と知識、サッカーの専門家としての理論、またスポーツ科学に基づく視点から、子ども一人一人のそのときの状況において最善の対応を考えて指導します。

具体的には以下のことを心がけて指導します。

  • 将来を見据えた指導。(目先の小さな勝利よりも、個性を伸ばす指導)
  • 指導方法や言葉かけの選択。(集中力が無い年齢では、しっかりと話を聞く姿勢を取らせてから話をはじめる。同じ内容の指導でも、子供によって、また同じ子どもでもその時の状況によって、アプローチを変える、等。)

プレゴールデンエイジ、ゴールデンエイジの概念に基づく指導

プレゴールデンエイジとは・・・?

5歳から8歳ごろ。(発育・発達から見たゴールデンエイジの概念。小野1996より)スキャモンの発育発達曲線によると、この時期は神経系の発達の著しい年代で、さまざまな神経回路が形成されていく大切な時期にあたる。この時期にその神経回路にさまざまな刺激を与えて、多種多様な動きを経験させることが最も大切な課題となる

VALIANTでは、この効果を狙って、しかも子供たちが楽しみながら活動できるような「コーディネーショントレーニング」を取り入れています。具体的な練習内容としては、さまざまなランニング、ステップ、ジャンプ、リレー、障害物競走、反応練習、バランス練習、リズム練習など。これらの練習をボールなし、ボールありで行います。

また、ボールコントロール技術や1対1の対人練習、基本的なゲームの考え方、サッカーのルール等、個人技術に主眼を置いた指導をこの時期に行います。(これらを習得することによって、ゴールデンエイジに向けての準備が整う。)

ゴールデンエイジとは・・・?

9歳から12歳ごろ。(発育・発達から見たゴールデンエイジの概念。小野1996より)このころは一生に一度だけ訪れる「即座の習得」―あらゆることを短い時間で覚えること―を備えた、動作習得にとって最も有利な時期といわれる。この時期にあらゆる技術を身に付けておくことが、将来にとって大きく影響する。

VALIANTでは、この時期に技術だけではなく、考えるサッカー(個人戦術)を習慣化させたいと考えます。

この時期に世界基準の指導や元Jリーガーから指導を受けることにより、飛躍的にサッカー選手として成長します。

飛び級制度

VALIANTでは飛び級制度を導入しています。飛び級は下の学年の選手を上の学年の活動に参加させることにより、本人のレベルアップを図ると共に、スムーズに技術や戦術を次の学年に伝えることが出来ます。その繰り返しによって、チームの伝統が築かれていくと考えています。

  • 飛び級とは
    週1回ないしその他スタッフの指定する日に、上の学年の活動に参加する資格が得られること。

  • 選考基準
    1. 上の学年で取り組んでいる内容に、スタメンレベルで取り組めること。
    2. 向上心が豊富なこと。
    3. 上級生の中に入っても、体力的・精神的に遜色無いこと。
    4. 本人の上達の為にきっかけ(刺激)が必要だとスタッフが判断したとき。

主にこの4点をもとに、スタッフが選出します。飛び級は塾でいうなら特待生のようなものだと考えて下さい。サッカーにおいては、(特に何事も結果については)平等・公平ではありえません。VALIANTでは、「チャンスは平等だが、結果は平等ではない」ということをふまえ、子供達にチャンスを平等に与える為に、早熟な子供には一つ上の学年の中でプレイできる場を用意します。

3、生涯サッカー(生涯スポーツ)につながるサッカー活動をする

サッカーを好きにさせる

小学生の年代では、何よりまず「サッカーが好き!」という気持ちを大切にします。好きになることが、一番の上達への近道であり、将来何らかの形でサッカーに関わっていく基礎になると考えます。そのために指導者が心がけることとしては、以下のようなことが考えられます。

  • 子供たちが納得できる、満足できる指導をする。
  • ほめる。
  • 情熱を伝える。(できるだけ一緒にプレイする。よいプレイを間近で見せる。)
  • 考えるプレイを意識させる。(自分で次のステップにつなげる。考えることの習慣付けをする。)
  • ミスを責めるより、そこから学ばせる。(なぜそのプレイに至ったのか気持ちを探り、柔軟に対応する。ミスしたあとの対応の方が大切。)
  • 子供一人一人を観てあげる。

サッカーを通して社会性を身につけさせる

指導者のプロサッカーコーチとしての視点、そしてボランティアコーチやボランティアスタッフ、保護者の方々の社会人としての視点から、子ども達一人一人を取り巻く、VALIANT全体の共通の目標として取り組みます。

  • 「自分も活きるし、味方も活かす」という発想。
  • サッカーのルールから、社会のルールを学ぶ。
  • 社会人(地域人)としての自覚を、VALIANTの活動やボランティアスタッフとのかかわりを通して身に付ける。

4、自己表現ができる環境をつくる

引出しを増やす

例えばストレッチでは、「筋を伸ばす」ことよりも「関節の稼動範囲を広げる」ことに重点を置けば、プレイの幅がひろがります。また、「コーディネーショントレーニング」をすることにより、自分の思い通りに体を動かせるようになります。ボールマスタリーの練習をすることにより、自分のアイデアを思いのままに表現できるようになります。つまり、このようなことを少年期にやっておくことにより、「個性」を発揮する土台を作ることが出来るのです。高校・大学と進むにつれ、所属チームや指導者が変わり求められるサッカーが変わっても、あるいは他のスポーツを行うようになっても、それに対応できる土台を作っておくことが大切だと考えます。

  • プレイのレパートリーを増やす。(出来るだけ多くの技術を体験させる。元Jリーガ―による指導。フットサル大会への参加、など。)
  • 発想のレパートリーを増やす。(子どもの考え方を否定しない。その上で、指導者や他の人の考えも認め、吸収させる。)
  • 指導者が一緒にプレイし、間近でよいプレイを見せる。

成功の機会を増やす

一人一人がボールに触る機械が増えれば、それだけ多くの成功の経験を積むことが出来る。「楽しい!!」、「またやりたい!!」等の次につながる気持ちに結びつく。

  • 一人一人がなるべく多くプレイできるメニューの実施。(少人数のミニゲーム、待ち時間の少ない練習、フィールドを小さくする、ルールを簡単にする、など)
  • チャレンジできる環境をつくる。(子どもの自主性を大切にする。子どもの体を動かし、心を動かす。ミスを責めるより、そこから学ばせる。子どもの意見を遮らずに聞く。子どもが考える手助けをする。)
  • 子どもの身につく指導をする。(アドバイスは短く、的確にする。何事も身につくまでは時間がかかる。アドバイスした後、子どもに理解・修正させてからプレイに戻す。)
  • 社会人(地域人)としての自覚を、VALIANTの活動やボランティアスタッフとのかかわりを通して身に付ける。

個性に応じた指導をする

子ども達はそれぞれ違う個性を持っている。子ども達一人一人の個性を理解し、それぞれに合った言葉かけや接し方で、そのときのその子どもに一番必要な事柄を分析し、それに基づいて指導をする。

  • 1を教えるのに、10の知識をもつこと。指導者はコーチングの勉強を怠ってはならない。
  • 子ども達を理解するよう努める。(休憩中、練習前後も子ども達とコミュニケーションを取るよう心がける。)
  • 子ども達にプライドを持たせる。(他の子どもと比較しない。)
  • 教えすぎない。(型にはめない。)
  • 常に逆の視点の意識をもたせる。
  • 短所を直す以上に、長所を伸ばす。(長所を誉める。)
  • 考えるプレイの習慣化を促す。

5、東京・清瀬VALIANTの子ども達に望むこと

精神面での成長

  • 自己表現ができる
    • プレイや言葉で自分をアピールできる。(向上心を持つ。)
    • 創造や工夫が出来る。
    • 自分で判断できる。(冷静になれる。)
    • プライドを持つ。
  • 自己管理が出来る
    • 時間の管理が出来る。(試合中のゲームコントロール、日常の時間の概念)
    • 体調管理が出来る。(食事・睡眠などの一日の体調管理、スケジュールにあわせた長期の体調管理)
    • 道具の管理が出来る。(忘れ物、紛失)
  • 社会性を身につける
    • 自分も活きるし、味方も活かす。(ゲーム中・日常において人を思いやる。人の良い点を見つける。人に信頼されるような行動を取るよう心がける。)
    • 自分の意見や考えを相手に伝える。(質問やディスカッションができる。)

身体・技術面での成長

  • テクニック
    • ボールコントロールの習得。(得意なテクニックを作る。ファーストコントロールの質を高める。)
    • 上手な人のまねをしてみる。
    • 他の人と違うことをやってみる。(逆のことを考えてみる)
    • 反復練習。(考えなくてもできるように、体で覚える)
  • 個人戦術(個がより良いプレイをするために必要な戦術)
    • 観る。(ゴール・スペース・相手・仲間・ボール)
    • 冷静な判断ができる。(判断スピードを徐々に早くする。)
    • 考えたプレイができる。(ねらいのあるプレイ、創造性のあるプレイ)
    • リカバリーできる。(とられたら取り返す。状況に合わせてプレイを修正する。)
    • プレイスピードを上げる。
  • インサイト(奥深く考える力)
    • 自分も活きるし、仲間も活かすプレイ。(自分を表現してアピールし、味方を思いやる。コミュニケーションがとれる。)
    • 仲間と相手、両方を観察し、仲間と心を通わせる。相手と駆け引きをする。
    • 状況を判断し、最適なプレーを選択することができる。
  • 友だち追加数
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