お知らせ

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U12リハウスリーグ総評

6年生5/27リーグ戦の総評は以下の通りです。
 ここ最近、サイドへの展開を最重要課題として選手たちに要求している。徐々にではあるがサイドへの意識が高まってきたといえる。しかしながら、完成度(精度)はまだ低く、改善しなければいけないことがたくさんある。その中の一つとして準備と予測を挙げる。
 準備に関しては、以前の総評で述べているが、ボールがくる前にスペース、敵、ボールを持っていない味方などをみておいて、どこで受けるか、誰にパスを出すか、またはドリブル突破やシュートをするのかなど、考えを持ってプレーしなければならない。
 予測に関しては、ボールがくる前の準備に通じる部分もあるが、例えば右サイドの選手においては、左サイドの選手からボランチの選手にボールがわたってから開いてもらうのではなく、ボランチの選手にボールがわたる前から開く動作を始めなければ、マークを大きく外すことが難しくなる。その結果、ボールを受けてもすぐにプレッシャーを受けてしまい、次のプレーが難しくなる。
 そして予測、ボールがくる前に周りの状況をみて次にどこにボールが出てくるのかを考え自ら行動を起こさなければいけない。これは、off the pich での行動に出る。例えば、自ら考え行動できない選手は、練習終了後の用具の片付けにおいて、ゴールを片付けたら何もせず誰かとの話しに夢中になってしまう。自ら考え行動できる選手は、その後マーカーやボールなどの片付けまでする。このように周りの状況をみて何をするべきなのかを考え行動を起こすことができる。
 レベルの高い選手、チーム力を向上させていくためには、一人ひとりの技術・戦術のレベルアップと共に人間力の成長もマストである。
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