お知らせ

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6年U12リーグ総評

6年生リーグ戦の総評は以下の通りです。

 いい流れで得点を奪って勝利を収めた前節に続けて今日も勝ち点を獲得したいところである。
結果は、引き分けと勝ちで勝ち点4を獲得することができた。しかし、今日のグラウンドは慣れない土ということもあり、やはり思うようにボールが止められない、蹴れないということなど、技術の低さが露骨に表れた試合であった。
 ボールをしっかりと止めることができないために、しっかりとしたパスも出せず、その浮いた難しいパスを受けた選手もまたボールを押さえることができない。このように落ち着きのない試合であった。浮いたボールなど、まず身体の正面でボールを捉え、その後ボールが地面に着いた瞬間に足でボールを押さえなければならない。しかし、落下地点に入るどころかボールを弾ませてしまったり、浮いたボールを脚で扱おうとするために押さえられずに、ドリブルやパスなど、次のプレーの精度を欠いてしまう。その結果、思うようにボールが前に進むことができなかった。
 また前節から要求している横の選択肢を持つことについては、前述したボールが止められないことや受け手のサポートの質の低さもあり、満足のいくものではなかった。横を選択する際の判断の早さやボールの持ち方(ドリブルのコース、ボールの置きどころ)など、精度を高めなければならない。
 守備においては、全体的に逆のサイドハーフのしぼりによりバイタルエリアへの侵入を防ぐことに繋がり、相手の良さを消すことができていた。
 今日の土のグラウンドは、大切なものを再確認することができたいいきっかけとなった。大切なものとは、やはりボールを「止める・蹴る」という基本中の基本である。総評で何回も述べているが、この基本がしっかりとしてなければ、「このように攻める」といったチーム戦術どころか個人戦術も発揮することはできない。もう一度練習で基本を見直していきたい。
U12担当
藤田
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