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6年リーグ戦総評

6年リーグ戦の総評は以下の通りです。
 6年生のリーグ戦が始まった。初戦の相手であるヨーケンFCは、昨年の公式戦で負けている相手だけにどのくらい自分たちの力を発揮できるのか試される試合であった。
 ヨーケンのシステムは2-4-1、それに対しバリアントのシステムは3-3-1であった。守備において前半は、サイドハーフのしぼりがなく、ホタカの位置で数的不利の状況を作られ、簡単にバイタルエリアに侵入されてしまった。その結果、そこからのロングシュートやくさびのボール、裏へのスルーパスなど押し込まれる時間帯が多くなり立て続けに失点をしてしまった。
 後半は、逆サイドのサイドハーフのしぼりでホタカのカバーやくさびへのパスコースを消すことで、バイタルエリアへの侵入を少なくできた。その他にも、守備においては1対1の対応やインターセプトなどチャレンジする意識の低さなど、課題が浮き彫りになった。
 攻撃においては、奪った次のボールの精度の低さや消極的なサイドのドリブルでの仕掛け、また金曜日のトレーニングで行ったサイドの選手による幅を意識したサポートや展開する意識の低さなど、チーム戦術の理解も乏しい結果となった。
 2試合目のリベルタ戦は、一試合目の反省から守備では、サイドハーフのしぼり、攻撃面では、ビルドアップをしながら逆へと展開する意識を強くさせた。その結果、相手を押し込むことに繋がり幸先良いスタートがきれた。
 しかしながら、自陣ゴール前での処理やミスパスなどイージーミスが重なり、失点を許してしまった。
 その中でも、ホタカの逆サイドを意識した判断の良い展開がみられたことが今後の可能性を感じさせてくれた。
 毎回総評で述べているが、個人技術を個人戦術の向上を目指していくことはもちろん、判断を制限する結果にはなるが今年のチームにはサイドを使う意識などチーム戦術も取り入れていく考えである。(藤田芳正)
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