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6年生U-12リーグ第3節総評

6年生リーグ戦の総評をお伝えします。

ケンセイの成長もあり、戦術を大きく変えた。4人のDFでスペースを埋め相手のミスを誘い、カウンターを狙うリアクションサッカーから、3人のDF、MFでボールサイドをコンパクトにするゾーンDFで積極的にボールを奪い、ゴールを目指すサッカーへと変えた。
DF3人のチャレンジカバーに関しては、前回清瀬FCと対戦した時と比べ、インターセプトの回数は増えたことにより、相手のストライカーに仕事をする機会を減らすことができた。しかし、未だに長いボールへの処理が課題である。この要因のほとんどは、気持ちの問題である。この一つのプレー(前に跳ね返す)で、どれだけチームを助けることができるかを理解していれば、強い気持ちを持てるはずである。これはDF陣だけではなく、MFにも言えることである。試合に出ている以上は、強い気持ちを持ってチームのためにもっと責任を果たして欲しい。
MFのボールサイドへのスライドに関しては、数回自分たちの網に引っかかったので、今の時点では及第点といったところである。ベンチからのコーチングでポジションを修正することがほとんどだったため、自らポジショニングできるように理解力を深められるように練習を重ねていく。
攻撃に関しては、自分たちから積極的にボールを奪っていくというサッカーになった以上は、より個人の技術・戦術が要求される。例えば、ポゼッション能力を挙げる。これは、ボール保持者の判断やスキル、キープ力、ボールの受け手のポジショニングや受け方、次のプレーに繋がるコントロールなど、たくさんのことを身に付けなければならない。
さいごに、ポゼッション能力を要求するにあたって、重要なことを述べる。これは練習を積み重ねていくことが必要であるが、人の話を聞き、それをイメージしながら実行できるパーソナリティーが重要である。また、できなかったことを人のせいにぜず、なぜうまくいかなかったのかを考え、うまくいくためにはどこをどのように修正していくのかを分析できる賢い選手でないと上達しない。

藤田コーチ

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