お知らせ

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JA東京カップ総評

5年生JAの総評を以下の通りお伝えします。

勝ち切ることができなくて残念で悔しい試合であった。しかし、ポジティブに捉えれば、良くここまで戦えたという評価もできる試合であった。
技術の高い相手に対して、守備におけるボールの無い時の2つの準備(オフザボール)により、相手の良さを消すことで対抗していこうと考えた。
まずは、DF陣のインターセプトである。相手の攻撃の起点を抑えれば失点の可能性を低くできるし、体力の消耗も防げる。これに関しては、3人とも完璧ではないが、いい集中力で狙うことができていた。ただ、このくらいのレベル(13ブロック)では、ほとんどのパスをインターセプトできなければならない。したがって、1試合を通して集中力を切らさずに、ボールくる前にインターセプトの準備をする必要がある。
次にMFの守備(ポジショニング)である。ボールサイドに3人が、スライドをしてボールサイドから密集させて相手を自由にさせてはいけない。この戦術的な要求により、多少相手の良さを消すことに繋がった。しかしながら、体力的なものと理解力の欠如から満足いくまでのレベルではない。失点にも繋がっているようにバイタルエリア(DFとMFの間のスペース、MF同士のスペース)をMFが空けてしまうことが多い。
試合に勝つためには、点を取らなければならない。みんなの頑張りでゴール前にボールを運んで、最後まで諦めなかったカイトが得点を奪うことができた。しかしながら、コーナーキックやクロスからの攻撃、ドリブル突破など課題は多い。以前の総評でも述べたが、どんな個人戦術も基本技術をもっと高めなければ、身に付かない。したがって、練習以外でもボールをたくさん触って欲しい。
去年までは、ヨーケンに対して歯もたたないくらいの内容であったが、個人・チーム戦術で対抗し、もう一歩のところまで戦うことができた。守備における戦術的な理解力を上げるとともに技術面でも対抗できるように意識高く練習していこう。

藤田コーチ

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