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U-12リーグ 5.7総評

6年生U-12リーグ第3・4節藤田コーチ総評


2試合とも得点を多く奪うことができて、選手にとっていいガス抜きになった。また前回の課題であるコンビネーションを実践するためにも収穫のあった試合であった。
ゴールを奪うためにボールをゴールの近くに運ぶことはその可能性を高くする。そのため、DF裏のスペースにボールを出す・受けることはパスの最優先事項である。しかし、パスを出す選手と受ける選手との距離がある状況や相手DFが裏のスペースをケアしている状況では、DFの前(くさび)でボールを受けることも必要である。先日の試合では、そのくさびのパスを相手にインターセプトされたり、シユウタツとキョッツの足元にボールが収まっても孤立して、その後の展開ができずにボールを奪われたりと攻撃の起点が作れないことが多かった。そのため、ゴールに近いキョッツとシユウタツで攻撃の起点を作り、ゴールを目指すためにシユウタツとキョッツのコンビネーションを意識することを今日の目的にした。
そのコンビネーションにより、大量得点を奪えたことは自分たちがするべきことを体験できた試合となった。またキョッツとシユウタツだけではなく、タイガとのコンビネーションも散見されたことも今日の収穫となった。しかし、全てのプレーにおいてコンビネーションが発揮されたわけではない。コンビネーションを意識できていないプレーがまだ多いことは、次への課題として要求する。また、くさびのボールが足元に収まらないプレーも多々あったり、ボールが収まった後のパスがずれたりしたプレーも課題の一つである。
前回の総評で記述したが、コンビネーションの精度を上げていくためにも動きながらボールをコントロールできる個人技術が重要になることを忘れてはいけない。この個人技術の重要さを強く意識して練習に取り組んで欲しい。
さいごに前回の総評で記述した、「やる気スイッチ」について述べる。
自ら「やる気スイッチ」をONにできたのは、一試合目の後半途中からの数分であり、最初から相手の動きに合わせて、ぬるい時間が長かった。そのONにできた時に自分たちがどんな気持ちでプレーしていたのか動き出しがどうだったか見つめ直して、その気持ちで日々の練習を行えるようにして欲しい。

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